二重の手術でプリモ麻布十番クリニックの高野敏郎医師をすすめるわけは?
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二重、目頭切開、目尻切開、たれ目形成術、眼瞼下垂手術などの目元の手術のために、美容外科クリニックに行く10代後半の女性が増えているそうです。
目元ぱっちりキレイになりたいけれど、どの美容外科に行けばいいのか悩むところです。
脱毛に関しましては、今やいたるところに脱毛エステや脱毛クリニックがあります。
口コミもたくさんありますし、ハードルも低いです。
しかし、目は大事な顔のパーツです。
目元の手術はプリモ麻布十番クリニックをおすすめします。
東京で1院しかないのですが、患者が全国から来るほどの人気を誇っています。
芸能人やモデルもお忍びで通っているそうですよ。
プリモ麻布十番クリニックは、高野敏郎医師がだんぜんおすすめです。
高野先生は日本形成外科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本レーザー医学会専門医など多数の専門医を持つ実績抜群の先生なのです。
高野先生は温厚で物腰が柔らかく大変謙虚です。
ではなぜ高野先生は13年間も病院で形成外科を担当されていたのに、プリモ麻布十番クリニックに来られたのでしょうか?
あるインタビュー記事によりますと、「形成外科医としてのやりがいも感じていたのですが、はじめは保険診療でいらっしゃった方でも、最終的にその方の満足度を追求していくと、『美容的な要素が強くなってくる』ことが多く、やがて美容外科に対する思いが徐々に強くなっていきました」とのこと。
形成外科は全身の「体表面」を扱うので、もともと美容的なものを追求する要素があります。
美容外科クリニックに赴任することによって、さらにもう少し「見た目」の美しさについてふみこんで、患者さま1人1人の満足度を追求したいと思うようになったそうです。
そして、プリモ麻布十番クリニックを選んだのは、実際に手術の現場を見学して、クリニックのレベルが高いことを認識したからと言われています。
注入系やレーザーはもちろん、特に手術が多い印象を受けて、目指しているレベルが高いことがやりがいにもつながったとのこと。
保険適用の病院だと、近所にあるからという理由で、行く病院は決まっていますが、たくさんある美容外科クリニックの中から、プリモ麻布十番クリニックを選んで、遠方から手術を受けに来られる患者さんも多く、そんな患者さんに満足してもらえるように責任を強く感じておられます。
女性にとって、目の印象は大事です。
部位的にも目立ちます。
他人から見れば小さなことに感じられても、本人にとっては大きな悩みになっていて、手術でそれが解決された途端、生活が明るくなる人はたくさんいます。
高野先生は目元の手術が得意なんです。
特に、形成外科でやってきたことと直接通じる眼瞼下垂の手術など。
高野先生の手術の症例写真に「上眼瞼リフト[眉毛下切開」という眉下を切開したものがあります。
上まぶたの皮膚をすっきりさせる場合、二重のラインで、皮膚を切除して除去する方法もあるのですが、眉毛側に近い皮膚と、まつげ側に近い皮膚は厚みが違うのです。
そのため、二重ラインから多くの皮膚を取ってしまうと、不自然な二重になりやすいんですって。
その一方で、眉下で皮膚を切除して全体的に引き上げる上眼瞼リフトの方法は、自然な二重を維持したまま、まぶたをすっきりさせることができる方法で、目も開きやすくなるんです。
皮膚のたるみによって目の開きが悪くなっている人は、頑張って目を開こうと眉毛が上がっているケースも多いので、手術後は眉毛が下がって整った顔立ちになります。
眉毛下切開をした後は、眉毛と目の間が近くなっています。
こちらの方が、美人に見える気がします。
高野先生は「タレ目を作る手術」に下眼瞼拡大術をし、後戻りしにくく良い結果が出せるようにいくつか工夫を加えて行っています。
かなりのテクニシャンですね。
これから二重の手術など目元の手術を考えている方は、まずはプリモ麻布十番クリニックのカウンセリングをしっかりと受けてみることをおすすめします。
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