なぜプラセンタは身体にいいのでしょうか?
プラセンタはアンチエイジングの成分として定着した人気を誇っています。
なんと、紀元前4世紀にヒポクラテスが、患者の治療薬に使用したのが最も古い実績でしょうか?
そして、紀元前2世紀には、秦の始皇帝が「不老長寿の薬」として愛用されました。
そしてそして〜、現代では木村拓哉さんが週刊女性で、深田恭子さんが雑誌ananで公表されていましたね。
オードリー・ヘップバーンも愛用されていたそうですが、ではなぜプラセンタは身体にいいのでしょうか?
プラセンタは胎盤のことをいいます。
受精卵を人間の形にしていく神秘的なパワーですね。
つまり、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で胎盤(プラセンタ)から栄養補給などを行って、人間の形を形成していきます。
生まれてくるまで赤ちゃんの臓器の代わりをしているのが胎盤なんです。
哺乳類動物は赤ちゃんを産んだ時に胎盤も外に出てきます。
その時に、哺乳類動物は胎盤を食べてしまうんだそうです。
草食動物の牛でさえ涙を流しながら食べるんですって!
これは哺乳類動物のほとんどが本能的に胎盤を食べる習性をもっているからなんだとか。
その理由は2つあります。
1つ目は胎盤を食べることで、お母さんの体力が早く回復し、お乳もたくさん出ることを本能的にわかっているから。
2つ目は血の匂いがする胎盤をすぐに食べないと肉食動物たちがすぐかぎつけて、こdもの命が危険にさらされるとわかっているから。
人間は捨ててしまっていますよね?
女性には相性のいい成分ですから、何かしらの形にしてでも食べた方がいいそうです。
因みに「へその緒」は桐の箱に入れますが、あながち記念だけではないんですよ。
昔は食べるものがなくて、こどもが栄誉不足で病気になりやすかったんです。
「へその緒」は胎盤と同じように、人間が必要とする栄養素を豊富に持っているので、特効薬として粉に煎じて飲ませていたのです。
プラセンタは、芸能人やスポーツ選手、財界の方が、注射やサプリメントとして摂っています。
又、プラセンタは肝臓の医薬品にもなっており、肝臓にとても良いのです。
肝臓だけ元気にするのなら、ウコンやシジミでもいいのですが、プラセンタは細胞増殖因子を持っているため、細胞を元気にしたり、修復したりするパワー、新陳代謝を促進する力を持っているのです。
目に良いとされるルテイン以外の目の成分は、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、コラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸などがあります。
プラセンタはこれらのほとんどの主要成分を網羅しているのです。
今回はプラセンタのお話をしましたが、私が「朝のルテイン&プラセンタ」を1年間摂り続けている理由は、目だけではなく、お肌や肝臓にも良いからなんです。
目の栄養素の役割や働きを考え、補助的な面、バランス的な面で究極に出来上がった製品が、「朝のルテイン&プラセンタ」なんです。
プラセンタの含有量も納得しています。
美容クリニックなどではプラセンタの注射をしますが、1アンプル中に100mgのプラセンタが入っています。
注射の吸収率はほぼ100%ですが、口から摂取した場合は20〜25%と言われています。
朝のルテイン&プラセンタは、プラセンタ原末が1本に400mg入っています。
400mgの25%で100mgとなります。
つまり、ゼリー1本で、注射薬と同じ量が摂取できるというわけなんです。
ルテインとプラセンタを一緒にすることについて、臨床検査技師の先生も相性いいことだと言っているそうです。
もしよかったら試してみてください。
30日以内でしたら食べても全額返金保証があります。
関連記事
-
-
ルテインで白内障が治ったって言う人がいるのはほんと?
「ルテインで白内障が治った」というキーワード検索されている方に役立つ情報をお届けします。 「ル
-
-
朝のルテイン&プラセンタは続けるほど嬉しいプレゼントが付いてくる?
目が疲れてくるのがきっかけで、私は「朝のルテイン&プラセンタ」を1年以上定期購入しています。
-
-
目にとって大切な抗酸化成分はブルーベリーではなくルテイン
ルテインの有効性はアメリカでは普及していますが、日本ではまだ「目の疲れはブルーベリー」という印象が強