ダイソンのコードレス 種類が多すぎてわかんない？

ダイソンはやっぱり優れものなのでしょうか？

吸引力が圧倒的に他社と違うのでしょうか？

確かに紙パックからサイクロンに変えたのは画期的でした。

創業者のジェームズダイソン氏は、掃除機を使用中に紙パックが目詰まりして吸引力が低下することに気付いたそうです。

この問題を解決するために、5年の歳月と5,127台もの試作品を経たんですって。

そこで、世界初の遠心力によるサイクロン掃除機の開発に成功されました。

日本の技術力は世界一と言われていた時代があります。

私は現在もそうだと思います。

なぜなら技術者は日本のメーカーではそれほど待遇されず、彼らはヘッドハンティングなどを経て海外で活躍しているんですね。

iPhoneだって日本の技術者が大活躍しています。

さて、ダイソンの掃除機ですが、ジャパネットたかたが、激安で販売しています。

DC45MOが29,800円です。

安くて驚きますが、実はコレ型落ちです。
しかも3世代前です。

ミニモーターヘッドが付いていません。

布団やソファではおすすめできません。

今はDC V6です。

どうせ買うなら少し高めでも性能が充実したものがいいのではないでしょうか？

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